海で溺れたよ

この海!深い!溺れる!ボボボーボ・ボーボボ

遺書

私が死んでから「あーすればよかった」「もっとこうしてあげればよかった」と誰かが自責の念に駆られるのが嫌なのでこのブログを残します。私が死ぬのは誰も悪くない 強いといえば身内くらいです。毎日毎日生きることや自分のことで精一杯でこれから先を生き抜く自信も気力ももうぶっちゃけ残っておりません。感情のコントロール不能で特に気分が落ち込んでいる時無気力な時何も手につかない状態になります、私は今週の土曜日に引越しをするのですが片付けもなかなか進んでおらず、薬の効き目も悪く悪化傾向にあります。死にたいという気持ちと死ぬことだけが頭を埋めつくします。アイラインは何cm引いて、カラコンは14.2mmにして髪はどれくらい巻いてどの服を着て飛び降りるか葬式の遺影は何にするか会場に流れる曲はどんなプレイリストにするか何色の花で埋めつくしてもらうか、そんなことばかり考えています。それはどう頑張っても変わらないし治らないと思う 何故かと聞かれるとそれしか私にはないからだ、趣味も特技もない何も無い、そういうことを毎日毎日毎日考えて過ごすのが私にとっての普通だ。それを悲しいと表現する人もいるし、止めて欲しいと懇願してくる人もいるけど、まあ正直わたしだってそんなことを考えずに生きていけるならその方がいいと思う。スタバの新作フラペチーノとクリスマスの予定と片想いのイケメン草食男子のことで頭がいっぱいの女の子になりたかったとも思う。

何も怖くないという顔をして辛くないふりをしてなんともなさそうに見えてたかな、悲しむことも傷つくこともたくさんあった 私はいつもヘラヘラして流していた でも確かに私の心に突き刺さっていた。今も抜けずに困っている。「痛みって美しいんだ」という歌詞があるが死ぬほど嫌いだ、痛みを感じる度に私は私ではなくなる気がしてしまう。強がって痛くないふりをして私が私なのかも分からず混沌の中を生きている。涙を流すことは恥だ、弱みを見せるのは汚いことだ。見えないところの傷でさえ気持ち悪がられるのに見えるところの傷なんてもっとひどい。

「語彙力がある」「文才がある」そう褒めて貰えても私自身は空っぽで何も無いのだ。人間は自分で自分を評価し芯を作りその周りに他者からの評価が周りにペタペタと張り付く、でも私にはそもそもの芯がなかった。高校の受験の時面接があった、如何に自分をアピールするか そこで私は何回目かの挫折を味わいました。自分が分からないのです、自分の特技も趣味も分からずただただ練習しながら必死に書いたメモをぐしゃぐしゃにしては捨てぐしゃぐしゃにしては捨ての繰り返し、私にはもう本当に何も無いんだ。芯がないから他者からの褒め言葉でさえ空の中にどんどん落ちていく そう、褒めるだけ無駄なのだ。そして芯がないということは自分をしっかり持っていないとも言う、人の機嫌を伺いじっと相手の行動を観察し相手が求めている理想像になろうとする、カメレオンのようだ。どれだけ疲れていても厭わない。そうでもしないと人から好かれないという強迫概念があるからだろう。

自己肯定力が皆無だから少しでも否定されたら人格まで否定された気分になり相手の機嫌が悪いと自分のせいだと思ってしまうし そのループに疲れた結果「縁を切る」という手段しか思い浮かばず断ち切り私はどんどん1人になっていく。静かに死んでいくんだと思う。友達がアカウントをフォローしてくれなかった 友達が返信2日間もしてくれない みんなが気にしないようなことを逐一気にして気分が左右されそんな自分に疲れ私はぐったりする。

先日スーパーでお父さんと会った、新しい奥さんといたから話しかけられなかったし 私は見て見ぬふりをしてしまった、向こうも私のことは見かけてないと言っていたらしく勝手に私がいないような扱いをされた気分になった 悲しかった。私の周りにも母子家庭の子達は多いが大半が父親とも仲良くはやっていたりする、TwitterInstagramで「お父さんとデートしてきた」などという投稿を見ると携帯を投げて泣き出してしまう、私は特別なことなんて何もいらないただただ私もみんなみたいに健全に過ごしてお父さんや家族と遠出やデートをしてみたかった。もう叶わないから私がなんと言おうと何も変わらないのが現実だが その現実を受け入れる度胸も覚悟も根性もない。怖いんだ、私にはお父さんがいないという事実を受け入れることが。何故こんなにも私がお父さんを求めているのかと言うと私はお父さんとの思い出でいい思い出が全くと言っていいほどない。だから上書きしたいのだ、10年のブランクはあるけど今ならちゃんとお父さんの目を見て私の10年間を話せるような気がする、そして私はお父さんの10年間も知りたい、私にはちゃんとお父さんがいたんだという気持ちを抱きたい。お父さんが望んでいた娘に育たなかったことはわかってる、それも謝りたい、ただ私は普通にご飯を一緒に食べたり買い物をしたり普通でよかった。

平凡でいい普通でいい スタバの新作をツイートして友達とカラオケ行ってドライブして誕生日にはサプライズなんてされて それだけでいい、毎晩毎晩流す涙を拾ってくれる人もいない、私は孤独だ。私がこんなに自殺を願うには母より先に死にたいという気持ちがある、自分本位だが母がいなくなったら私には家族と呼べる人はいなくなってしまう。そんなの嫌だ、わたしをこれ以上孤独にして欲しくない。公認臨床心理士を目指してる友人に「小さい頃からたくさん傷ついてきたんだね」と言われた、私は泣き散らかした。もうこれ以上傷つきたくない、だから死を選ぶ。それしかもう私にはない。こんな支離滅裂な文章を最後まで呼んでくれてありがとうございます。ごめんね、20歳まで耐えられないよ。